マスクは「つける」のではなく、「美しく纏う」ものとして提案したい。

 そんな思いと 未来に向かう思いをこめ To-Be (トゥービー) にて表現したブランド MAToBe(マトビ) 

世界―を目指し マスクの軽さフィット感にて、纏ったことを忘れられる 身に纏うMask『MAToBe』を開発しました。

 (Y'sI株式会社 調査結果に基づく 地域:日本 アメリカ イギリス ドバイ メキシコ シンガポール モロッコ)

 長さと重さによる 耳負担の軽減 マスクずれを起こさない仕組みにて2023年6月特許第7304084号取得                                                                                                                                                        

着け心地のこだわり

Point1・耳の負担を軽減

耳にのせるような新感覚! 耳への圧を抑えるため、ストレッチコードの長さと留め具を使う重さのバランスにて、安定したフィット感を実現しています。

Point2・肌ストレス開放 

肌にふれる内側は、お肌に優しい 縫い目や切り替え縫い目の無いシームレス仕立てとなっており、肌への負担軽減可能した 肌荒れしにくい縫製となっています。

(内地は近江ちぢみを使用し、消臭効果や汗や湿気の吸収・発散性、通気性にも優れた麻織布100%の蒟蒻加工布地です)。

Point3・素材

素材は制菌・防臭効果の高いデオファクター加工地を採用。繊維上の気になる菌の繁殖を軽減しています。

(花粉リリース試験により 花粉はつきづらく 落ちやすい 測定済)。

素材のこだわり

※1 抗ウイルス加工はATCC VR-1679のみ認証(ATCC VR-782はJIS規格認証にて基準値をクリア)

抗菌ではなくこれからは「抗ウイルス+制菌+抗かび」

抗ウイルス……繊維製品に付着したウイルスの数を減少させ、繊維製品が介するウイルスの伝播を弱めること。 ※2

制菌……雑菌をそれ以上増やすことなく、菌数を減少させること。 ※3

抗かび……繊維製品にカビが生えないように、カビ劣化防止すること。

抗菌……生地表面上の細菌を防臭する程度に、増殖するのを抑制すること。

※2 KOKORO CAREの抗ウイルス加工は、インフルエンザウイルス(Influenza A virus: A/Hong Kong/8/68 (H3N2) ATCC VR-1679)、ネコカリシウイルス(Feline calicivirus; strain:F-9 ATCC VR-782)を用いた国際標準(ISO 18184; 2014 年 9 月 1 日発行)の抗ウイルス性試験を通過し、繊維製品の抗ウイルス加工マーク(SEKマーク)の認証を取得しています。

※3 KOKORO CAREの制菌加工は、黄色ブドウ球菌、肺炎かん菌、モラクセラ菌(洗濯物の生乾き臭の原因菌 ※4)に加え、大腸菌、緑のう菌、MRSA等の増殖を抑制します。(第三者公的機関にて検査実証済)

※4 モラクセラ菌について

花王株式会社の文献によれば、繊維の生乾き臭の原因である雑巾様臭の主原因は、繊維上のモラクセラ菌であることが知られています。

DEOFACTOR品質試験

花粉リリース試験鑑定 済 (一財)ケケン試験認証センター

抗ウイルス性能試験  済 (一財)ボーケン品質評価機構

抗かび性試験     済 (一財)ボーケン品質評価機構

抗菌性試験      済 (一財)ボーケン品質評価機構

SEKマーク

繊維評価技術協議会が制定する、抗ウィルスや制菌などの性能における規格を満たした製品に付与する認証マークのことです。

使用する加工剤と製品の両面から安全性と性能が評価され、厳正なる第三者認証機関の審査によって基準をクリアした製品のみがSEKマークの表示を許可されます

高い信頼性を持ったこのマークにより、一般消費者も安心して商品を選ぶことができるようにります。